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22件の議事録が該当しました。

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1987-11-10 第110回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第1号

地域特性に応じた六つの重点整備地区、すなわち伊勢神宮、二見浦を中心歴史性文化性資源とするリゾート地区パールロード沿道の雄大な自然景観資源志摩芸術村を核とした芸術性居住性の高い高原、海洋型リゾート地区、英虞湾のリアス式海岸の景観美を生かした国際性豊かな都市型リゾート地区五ケ所湾等海食海岸を生かしたマリーナを中心としたリゾート地区熊野灘レクリエーション都市を核とした大型レク・スポーツ

水谷力

1987-07-29 第109回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

私はその中の一つの例として新潟県の奥只見レクリエーション都市建設というのをちょっと見てまいったわけです。また、あの周辺長岡中心とする大規模開発が今進められようとしております。実はこの奥只見長岡の問題を質問させていただく前に、この地域というのは、御案内のとおり、奥只見地域レクリエーション都市誘致期成同盟会会長田中角榮ということになっているのです。

矢島恒夫

1987-07-29 第109回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

○坂本説明員 レクリエーション都市と申しますのは、地域開発あるいは地域振興構想あるいは計画と申してよろしいかと存じます。  お尋ね奥只見レクリエーション都市区域でございますが、三つ都市計画区域に分かれておりまして、その合計面積は約三万ヘクタールを若干上回るぐらいの広さでございます。

坂本新太郎

1987-05-14 第108回国会 参議院 建設委員会 第3号

説明員福本英三君) 建設省といたしましては、こういったリゾートに関連する主な施策といたしましては、まずレクリエーション都市というものがあるわけでございます。これは、広域的なレクリエーション需要にこたえるために、非常に大規模都市公園を核といたしまして民間活力を活用しながら一体的な施設整備を行うというようなことでございまして、現在まで全国三重県の熊野灘など五カ所やっております。

福本英三

1985-02-08 第102回国会 衆議院 建設委員会 第2号

第二四九号)  四国西南地域整備促進に関する陳情書  (第二五〇号)  連続立体交差事業推進に関する陳情書  (第二五一号)  山村振興法期限延長に関する陳情書外五件  (第二五二  号)  半島振興法制定促進に関する陳情書外二件  (第二五三号  )  地方都市整備推進に関する陳情書  (第二五四号)  田方広域都市計画区域指定の見直しに関する  陳情書  (第二五六号)  南予レクリエーション都市

会議録情報

1982-03-25 第96回国会 参議院 予算委員会 第14号

政府委員加瀬正蔵君) お尋ねレクリエーション都市は、昭和四十五年に建設省が定めましたレクリエーション都市整備要綱に基づいて新全国総合開発計画一環として、大都市圏その他の都市圏域から生ずるレクリエーション需要を充足するために計画的に設置するものでございまして、屋外レクリエーション活動のための大規模都市計画公園を核としまして、その利用に伴う休養施設宿泊施設及び各種のサービス施設を配置し、民間

加瀬正蔵

1982-03-13 第96回国会 参議院 予算委員会 第7号

建設省にはレクリエーション都市。文部省には少年自然の家、青年の家、婦人教育会館。あるいは自治省にはレクリエーションエリア。環境庁には国民宿舎国民休暇村、国民休養地国民保養温泉地。林野庁には二十一世紀の森、昭和の森、自然休養林。あるいは国土庁には山村都市協同山村振興モデル事業高齢者生産活動センター建設モデル事業山村地域若者定住環境整備モデル事業

三木忠雄

1976-05-11 第77回国会 参議院 建設委員会 第5号

政府委員吉田泰夫君) 四点というのは、国有地の活用を図る等、用地取得に特段の措置を講ずること、それから都市内の河川敷地占用区画更新に当たって、優先的に公園緑地等として一般公衆利用に供するよう努めること、それから補助対象範囲の拡大、補助率及び起債充当率の引き上げ、それからレクリエーション都市において、認可会社の構成について相当の企業等の参加を求めるとともに、その出資比率の均衡を図るよう指導

吉田泰夫

1975-12-11 第76回国会 参議院 建設委員会 第3号

ですから、南予レクリエーション都市開発、この問題とか、あるいは流通の問題とかということ、さらには一方では市街の交通が繁雑だということ、まことしやかな理由ですけれども、その中にわれわれ農家の考え方というものは全く入れられてないじゃないかと、こういうふうなことがその反対の理由なんですね。  

二宮文造

1975-12-11 第76回国会 参議院 建設委員会 第3号

いかにも周辺の町村が、あるいは漁協、いろいろなものが入った官民合作のものであって、大手商社云々の問題は御心配ないかのような局長の答弁ですが、株式の引き受けのこの一覧を見ますと、この南予レクリエーション都市開発の性格というのはよくわかるんです。百万株です。全体が百万株でしてね、愛媛県が四十万一千株、よろしいですか、その次に住友商事が十三万株、三菱商事が十三万株、三井物産が十三万株。

二宮文造

1975-12-11 第76回国会 参議院 建設委員会 第3号

二宮文造君 それでは、複雑になりますから問題を二つに分けて、五十六号と十一号に分けて、まず五十六号の方から細かい点でお伺いをしたいわけですけれども、これは五十六号線の宇和島地区のバイパスということは、御承知の愛媛県がいま考えております宇和海国立公園ですね、あの一帯に南予レクリエーション都市開発しよう、こういう考え方と密接な関連がある。

二宮文造

1975-06-17 第75回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

まず、津波との関係についてでございますが、現在建設省におきましては全国総合開発計画等に基づきまして、建設省の中にレクリエーション都市整備要綱というのをつくり、この中で現在レクリエーション都市整備を進めているわけでございます。  御指摘の千葉県蓮沼地区におきますウォーターガーデン等は、この一環をなすものでございますが、この計画は県の計画でございます。

三好勝彦

1972-06-09 第68回国会 衆議院 建設委員会 第24号

私もレクリエーション都市なんて……。しかし、いま環境保全とかその方面は非常に重大視されましたから、各省自分の所管でもっていろいろやりますからやや混乱を来たしておるわけですが、この際やはりそれをもう一ぺん見直して、あなたが言ったごとく皆さん方にちゃんとよくわかるようにするということは、私もそういう気がいたしますから、今後ひとつ十分全体を見まして統一あるものにしていきたい、かように考えております。

西村英一

1972-06-09 第68回国会 衆議院 建設委員会 第24号

○井上委員 レクリエーション都市なんという新しいことばが出てきて、都市というからよっぽど町をつくっているところとかどこかと思ったら、山村僻地。ちょっとこれは局長ことばを考えていただかなくちゃ……。お知恵のある建設省の方方、レクリエーション都市じゃなさそうで、レクリエーション山村じゃないですか、漁村じゃないですか。そこらあたりはもう少しことばを考えていただきたいですね。

井上普方

1972-06-07 第68回国会 衆議院 建設委員会 第23号

それからもう一つ、この特定事業という問題につきまして関連して質問したいわけなんですが、   〔委員長退席、天野(光)委員長代理着席〕 このレクリエーション都市というものはいろいろな三段論法といいますか、そういうものがあるわけでございますけれども、要するに都市計画特許事業だということで、この第三セクターであるところの株式会社というものは土地収用権を持っておるということになると思うわけなんですが、この

浦井洋

1972-06-07 第68回国会 衆議院 建設委員会 第23号

○吉兼政府委員 レクリエーション都市考え方といいますものは、先生御指摘のように官民合同で第三セクター方式でやっていこうという考え方でございますが、中身としますれば、やはり健全な、いい内容のりっぱなそういうレクリエーションの基地をつくろうということが結局終局のねらいであるわけでございます。それのために、やはり核になるところは都市計画公園として整備する。

吉兼三郎

1972-06-07 第68回国会 衆議院 建設委員会 第23号

それから最後に、これから生活様式がどんどん変わってくる、自由時間がふえてくる、そしていわゆるレクリエーション都市というふうなものが必要になってくる。それには相当大規模な金がかかるから、いわゆる第三セクターを設立して、そういうレクリエーション都市というものをつくっていこうではないかという考え方があるようでございます。私は大体の考え方としてはいいと思うのです。

吉田之久

1972-04-24 第68回国会 参議院 本会議 第11号

委員会における質疑のおもなものは、都市公園概念用地取得財源対策レクリエーション都市整備方針及び周辺地環境保全等、各般にわたり質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終了し、討論に入りましたところ、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、第二院クラブの共同提案にかかる修正案田中委員より提出されました。

小林武

1972-04-20 第68回国会 参議院 建設委員会 第9号

政府委員(吉兼三郎君) レクリエーション都市の基本的な構想は、新全国総合開発計画という政府計画がございますが、この新全総に基づきまして、今後わが国におきまして、一般国民大衆が自由時間というものがどんどんふえてまいります。したがいまして、屋外レクリエーション活動というものが昭和六十年を目標にいたしましても二倍近くになる。

吉兼三郎

1972-04-20 第68回国会 参議院 建設委員会 第9号

田中一君 それでは第三号の問題について、参考資料としてレクリエーション都市整備要綱というのがきております。レクリエーション都市というのは、その概念はどういうものか、これも説明していただきたい。どうも最近新語を出すものだから、われわれすらわからぬのに国民はもっとわからぬわけです。この新語に対する詳細な説明をひとつしていただきたいと思います。

田中一

1972-03-16 第68回国会 参議院 建設委員会 第5号

たとえば、いわゆるレクリエーション都市区域内において、公共民間共同出資による特殊会社が日本開発銀行の融資等を受け、都市計画特許事業として整備する民営の公園緑地等がこれに該当いたします。  次に第二項は、都市公園整備事業とは、都市公園の新設または改築に関する事業をいうことといたしております。  第三条は、都市公園整備五カ年計画内容及び策定の手続を規定したものであります。  

吉兼三郎

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